施設ご利用案内 User Guide 利用の流れ

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お申し込みから利用当日までの流れをご説明しております。流れに沿って、ご確認ください。

  1. 利用の申し込み
  2. 使用料の納付
  3. 事前打ち合わせ
  4. 催し物開催(当日)

1.利用の申込み

  • 利用を希望する施設(大劇場、小劇場、リハーサル室)と利用形態(全日利用・区分利用)により、受付開始日時が異なりますので、「受付開始日時及び受付期間」をご確認の上お申し込みください。

受付開始日時及び受付期間

  • 受付開始日は、電話・FAX等での受付はできません。
  • 大劇場利用の場合  小劇場利用の場合  リハーサル室利用の場合
  • 受付開始の時点で申し込みが重複した場合は、抽選により決定します。
  • 芸術劇場の自主・共催事業などで利用できない日があります。詳しくは、事前にお問い合わせください。
  • 受付開始日の翌日の午前10時以降は、電話等による仮押さえを先着順に受け付けます。
  • 仮押さえの有効期間は1 週間です。1週間以内にご来館の上、正式な申込みをお願いします。なお、有効期間を経過した場合は、自動的に無効となりますので、ご注意ください。

2.使用料の納付

  • 申し込み時に予約金(劇場使用料の30%)をお支払いください。
    • 受付開始日の申し込みについては、当日お支払いください。
    • 受付開始日の翌日以降の申し込みについては、申し込み日から1週間以内にお支払いください。
    • 予約金をお支払いいただいた時点で、使用許可書を発行します。
  • 使用期日の4カ月前の月の末日(リハーサル室は使用日当日)までに、予約金を除く残金をお支払いください。
    • 使用期日の4カ月前の末日以降に申し込みになる場合は、申し込み日から1週間以内に全額をお支払いいただきます。
    • 支払期日までに使用料のお支払いがない場合は、予約を取り消します。
    • 付属設備使用料や利用時間の延長等に伴う追加の使用料は、利用当日に現金でご精算ください。
    • 振込の場合の振込手数料はお客様の負担となりますので、予めご了承ください。

3.事前打ち合わせ

  • 催し物を円滑に進行するため、舞台担当スタッフとの「事前打合せ」を行ってください。

    使用期日の1 カ月前までにご予約の上、ご来館ください。

    (打合せ内容)

    • 催し物の進行について
    • 舞台設備・備品等の使用について
      舞台スタッフ(照明・音響等の技術者)は、主催者側で必要な人員を準備してください。
    • 舞台設備・備品等の使用について
    • 各種申請の有無他

4.催し物の開催
(当日)

  • 事前打合せの内容に沿って催し物を円滑に進めてください。
  • 催し物終了後は、使用した設備、備品等をすべて元の状態に戻し、整理整頓してください。
    • 破損、紛失した場合は、速やかにご連絡ください。相当額を弁償していただく場合もございます。
  • 退出までに付属設備使用料等の追加使用料をお支払いください。